「空転劇場Vol.17—扉を開く」を観てきました。

行ってきましたジャグリングオムニバスライブ「空転劇場」。

東洋館にびっしりと観客が押し寄せる熱気の中、ジャグリングの枠をはみ出した出演者がたくさんの9組による熱いライブでした。タイトル通り、ジャグリング界の住人からすると新しい「扉」が開かれた心地のする時間となりました。

空転劇場

そんな空転劇場の感想などを。

続きを読む

「グレイテスト・ショーマン」を観てきました。

ミュージカル映画ならではのテンポの良さ。
シンプルなストーリーライン中で展開される人間、サーカスの物語。
そして、見終わった後の幸福感。
あっという間の1時間45分でした。

「グレイテスト・ショーマン」は。昨年解散したアメリカの大サーカス「リングリング・ブラザーズ・アンド・バーナム・アンド・ベイリー・サーカス 」に名前を残す1800年代の興行師P.T.バーナムをモチーフにした映画です。

グレイティスト・ショーマン

続きを読む

「ライチ☆光クラブ」古屋兎丸

2015年12月1日から2016年1月11日まで、銀座のヴァニラ画廊で開催されている「古屋兎丸展 禁じられた遊び」を観に行ってきました。

スゴクイイ(◎◎)q!

当日は、ラッキーなことに古屋兎丸先生も在廊しており、
生で原稿を執筆する姿を拝見できました。

スパスパと下絵が完成して行く様の迫力たるや!

これは惚れます。

そして(直接話した訳ではなく、他の方が話しかけているのを、端でモジモジと見ていただけですが)、ご本人の人柄が朴訥でナチュラルで、正直に言うと、
「なんでこのひとが、こんな変態な漫画を!」という気持ちになりました。
(変態、好きです。)

さらにさらに、展示されているイラストや原画の数々!
精緻で美しい筆にうっとりです。
欲しい!と思っても、売られている金額をみると、くらっとくるのですが、それでも売れに売れていて、それもなんだか納得。
欲しいよね。

…と、興奮醒めやらぬ中で書いているので、ステマっぽくなってしまいましたが、ステマではありません。
うん、よい個展だった。

そんなこんなで、その場で購入した本書「ライチ☆光クラブ」。

これまた、ものすごく面白かったです!

物語として、いろんなエッセンスをコラージュしながら、きちんとまとまるストーリーテリング。そして、その世界観。
そして、もちろん、そこを描き上げる古屋兎丸先生(もうね、「先生」と呼ばざるを得ない。)の画力。

まったく前知識なく読んだのだけれども、読後に本作が丸尾末広先生と関係があると知り、それもすごく納得というか、二度美味しかったです。

エログロだったり、BL系が苦手な方にはお勧めしませんが…
ご興味があれば、個展と合わせて、ぜひ。

今年読んだ漫画の中では、一番興奮した漫画でした。
スゴくイイ!!!(◎◎)q