深川美楽市2013年春(2013/04/21)

前日の雨予報で迎えた深川美楽市。
ものすごく印象深い一日になりました。今回の大道芸出演者は、静岡、さらに岐阜からの参加するパフォーマーがいました。雨予報が流れる中、前日の段階で、

「雨でも何でも行きます」
「もう向かってます!」

との連絡。

これには胸があつくなりました。

前夜には「あずま屋さんのはからいで、商店街の空き店舗が使えるよ!」との情報が主催である深川いっぷくさんから。
あずま屋さんは、深川資料館通り商店街の理事のひとりで、このイベントをバックアップしてくれている方です。

これにもまたまた胸があつくなりました。

とにかくやれることをやろう、と迎えた朝。
いつもよりはるかにはやく目がさめて、最初に聞いたのは、窓の外から聞こえる雨音でした。
予報とおり、雨。

充分な環境が用意できるか保証できないので、率直に状況を伝えた上で「有志参加」で出演者にアナウンスしました。

遠方から来たふたりと三人で何かできればいいかな、くらいに考えていたのですがーーーなんと約8割の参加率!

この気持ちが通じたのでしょうか。
降っていた雨も、午後も早々にやみ、遅れてのスタートとなりましたが、路上での美楽市を開催することができました。

深川美楽市 松本かなこチョークアート

2013年4月21日深川美楽市大道芸 松本かなこさんのチョークアート。

コロコロ変わる状況の中で、参加してくれたみんなが柔軟に対応してくれて、一度スタートを切ると、スムースに進行しました。

サークルショー、回遊、スタチュー、チョークアート、そして、数々の出店。これらがぎゅっと下町の小道に濃縮された空間は、いかにも深川美楽市らしく、幸せな時間でした。

私がはじめて深川美楽市に参加させていただいたとき、「うつくしいもの、たのしいもの」がたっぷりと詰まったこの「深川美楽市」という空間に魅了されました。

あれから3年くらい経ったでしょうか。
深川いっぷくさんの厚意により、こうして大道芸を深川美楽市の中に組み込ませてもらっています。

今回の深川美楽市大道芸は、そんなはじめて参加した時の感覚を思い出させてくれました。
この「深川美楽市」で感じた魅力を、もっともっと濃縮して次回以降も大道芸を届けたいな、と思いました。

参加してくださった皆様、足を運んでくださった皆様、今回は残念ながら参加できなかったけれど参加表明してくださった皆様、深川資料館通り商店街の皆様、あずま屋文具店様、そして、深川いっぷく様、ありがとうございました!

次回に深川美楽市は、9月開催予定です。

 

関連リンク