カスケード100回で広がる世界を楽しもう


こんにちは。
伝わるジャグリングレッスン!ハードパンチャーしんのすけです。

ハードパンチャーしんのすけ

ここ数ヶ月、ジャグリングをはじめたひとと接する機会が多くなっています。そして、ちょうど皆同じ壁にぶつかっていました。

その壁とは。

3ボールカスケード100回の壁

ボールジャグリングをはじめた時、
カスケードができた!
と思う瞬間があります。

それはとても嬉しい瞬間!!

その喜びをぜひ大切にしてほしい。

…のですが、ジャグリングを楽しむためには、ここからが踏ん張り所。

なんか続いてできるようになった…で終わってしまうと、それ以上がありません。ここまではジャグリングの入り口。ここからジャグリングの楽しさが広がって行くのですが。

RPGで例えるならば、
ひのきの棒を手に入れて、意気揚々とずんずん進んでボスキャラに遭遇、めためたにやられて、意気消沈。もうやだ!
みたいなことは、割と聞きます。

まずはスライムなどの適度な相手を倒して、経験値をつむ。レベルをあげる。
そして、準備を整えて、ボスキャラに挑むことが必要です。

ジャグリングをはじめたばかりのところでは、まずは
カスケードを100回。
ここまでは、地道に頑張りましょう。

そうすることで、より広いジャグリングの大地を歩くための準備ができてきます。

カスケード100回に到達するまでに出会うこと

今までたくさんのひとのジャグリング最初の一歩を見てきました。

面白いのは、カスケード100回を達成するまでにぶつかる課題は、みな似ているのです。

そのひとの最高回数を聞くと、なんとなくそのひとの課題となる部分が分かります。

そんなポイントを一つ一つ意識して練習することで、ジャグリングを楽しむ土台ができてゆきます。
だから、カスケード100回は、必ずクリアしてほしいのです。

…とはいえ、くじけそうになることもあるでしょう。

けれども、諦めなければ必ずこれはできます!

そのためには、
・ポイントを理解すること
・短くても練習する時間をつくること
・完成した技のイメージを持ち、自分を客観視して練習すること
などが必要です。

必ずできるのは、多くの生徒さんが証明してくれています。
あきらめず、粘り強く取り組む…これが何より大切です。
それ以外の部分に関しては、できるひとや情報の力を頼っても良いでしょう。
ぼく自身、そんなお手伝いをしたいです。

カスケード100回をクリアして、あなたの目の前にジャグリングの楽しさが広がりますように。

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>>詳しくは「ジャグリングレッスン」をご覧ください。

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    アクトつくりは上達の妙薬 – ジャグリング個人レッスン2021/5/19


    こんにちは。
    伝わるジャグリングレッスン!ハードパンチャーしんのすけです。

    ジャグリング個人レッスンでは、生徒さんの目標や個性に応じてレッスンを行なっています。

    そんな中で、今回はジャグリングのアクト・作品・ルーティン(いろんな言い方があると思いますが、以下、「アクト」と書きます)をつくって披露を課題にしました。

    そこで実際のレッスンを踏まえて、アクトをつくってみることの利点について書きます。

    アクトをつくるときにぶつかること

    ジャグリングの技をいくつか覚えた。
    なんとなくできる気がする。

    さて、はたして本当に技はできるようになっているでしょうか。

    回数ができるようになれば、できた気はします。

    そもそも「できる」とはなんでしょうか。

    回数が続く…ということの上に
    自在に技を続けられる。
    さらに、
    そこに自分なりの表現が乗せられたら最高です。

    …で、実際に人前でジャグリングを見せようとすると、ポロポロと落とすことはしばしば。

    ひとつひとつの技はできても、それらをつなげて見せることは、思ったよりも難しい。

    ジャグリングを知らないひとの感想としてよくあるのは、

    「面白かったよ!…落としていたけどね。」

    と言われてしまって、頑張ったのにガックリ。

    そう、ジャグリングを知らないひとにとっては、「落とす」ということはとても気になることなのです。

    まずそのことを覚えておいてください。

    だからと言って、無難なことを続けてもジャグリングの魅力が失われてしまうのが難しいところなのですが。

    技のつなぎを意識して練習しよう。そして、ひたすら繰り返す。

    例えば、3分間ジャグリングを落とさずに続けることを考えましょう。

    3分間というのは、歌の構成としてよくある時間になります。つまり、一曲まるまる落とさずにジャグリングをする。

    まず、3分間、カスケードを続けられるでしょうか。
    そこに技を組み込んだら?
    さらに、振り付けなどジャグリングとは離れた要素を組み込んだら?

    結構、難しいことだと思います。

    さらに、技から技へと移って行くのはさらにたいへん。

    そんなことを踏まえて、
    ジャグリングをはじめて間もないひとにとって、アクトをつくる意味は、これ。

    自分の技がいかに不安定かを知る。

    できたつもりであった技も、つなげてみると落とさずに続けることは難しいことを感じるでしょう。

    そして、たくさん繰り返し繰り返し練習する。
    繋げるために工夫をしたり、ポイントを自分で探ったり。
    …本番。
    緊張感のある中行うジャグリングは、練習とはまた違う感覚があり、言葉にならない学びがあります。

    その体験がとても大切。
    ジャグリングが深まります。

    アクトをつくり発表するメリット

    アクトをつくることには、こんなメリットがあります。

    • 自分が好きなジャグリングに思いを巡らせることができる。
    • 技だけを練習していたときには気付かなかった技術的な弱点に気付ける。
    • 精度を高めるために繰り返し練習をすることで、いっそう上手くなる。
    • 本番を経ることで、自分の習熟度を測れる。

    ジャグリングをする動機は、ひとによってそれぞれでしょう。
    なので、みんながパフォーマーになれ!とは、決して言いません。
    それとは別に、ジャグリングを自分なりに表現してみる、という経験はジャグリングに発見と深みと、そして、何より楽しみをもたらしてくれるでしょう。

    ぜひ、今できる自分なりのジャグリングを形にしてみてください。

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      ジャグリングを振り返る時に大切にしたいこと – ジャグリングオンライン個人レッスン2021/5/19


      こんにちは。
      伝わるジャグリングレッスン!ハードパンチャーしんのすけです。

      今回はオンラインでの個人レッスンのお話です。

      オンラインでのジャグリングレッスン…に限らないのですが、
      「最近、ジャグリングはどうですか」
      という質問を、レッスンの最初に毎回のようにします。

      そこから感じた
      自分のジャグリングをポジティブに捉えよう
      というのが今回のメッセージです。

      自分のジャグリング練習をどのように言葉にしますか。

      この文章を読んでいる皆さんは
      「最近、ジャグリングはどうですか」
      と聞かれたら、なんと答えるでしょうか。

      ちょっとだけ考えてみてください。

      思いめぐらせてみました?

      質問自体が開いた形なので、いろんな答え方があるかと思います。

      最近調子が良い。もしくは、上達が感じられずにいる…など、自分が練習で感じていることを伝えてくれるひともいます。

      具体的な練習した内容を教えてくれるひともいます。

      練習量を教えてくれるひともいます。毎日これくらい練習しています。逆に、全然練習できませんでした。

      あるいは、練習で行き詰まりを感じ、具体的にその日に解決したいポイントを挙げるひともいます。

      もちろん、どれが正解というわけでなく、この質問は今率直に感じていることを聞きたくて発しています。

      けれども、一言伝えたくなる回答もあります。

      練習したことに言い訳をつくらない。

      先にあげた質問
      「最近のジャグリングはどうですか」
      に対して、

      「あまり変わっていません。練習はしているのですが、時間がなくて」

      あるいは

      「うまくなりません。どうも道具が使いにくくて」

      そんな答えを聞くことがあります。

      どちらも上達しない理由を、何と言うか、自分の外側に求めてしまっています。

      もちろん、練習時間をある程度まとめて取らねば、上達速度は上がらないでしょう。
      道具のサイズなどが体格に比して合わないこともあるかと思います。

      けれども、もしも本気であれば、それ自体は解決できる問題であったりします。

      練習時間が足りないことが、本当に不満であれば、1日の時間の使い方を見直せばよい。そこまでするつもりがないならば、それを言い訳にするのは不誠実です。

      道具が問題ならば、別のモデルの道具を検討するべきです。幸い多くの道具で、今は複数のモデルが存在します。

      「もしも本気ならば」いずれも何らかの改善はできます。

      ここで言いたいのは、
      練習時間が取れないのはだめだ!
      道具にできない理由を求めるな!
      ということではなく

      できない理由を外側に求めること、つまり言い訳をつくることで
      自分の内側にある問題へと目が向けないことです。

      練習は自分との対話です。
      複数人で行うパッシングをはじめとしたチームで行うジャグリングもありますが、それですら、精度を高めるために大切なのは自分との対話です。
      自分が今していることに目を向け、今おきたこと、おきていることに集中することが、前と進むために必要なことです。

      ところが
      言い訳—時間がない。道具が悪い…など
      をつくって、
      これがうまくならない原因だと自分自身で断定してしまうと、
      本当の原因を考える集中力はそがれ
      練習をするときに本当に大切なことに気付いたり、意識して改善することが難しくなります。

      環境が悪いのならば、最初に変えましょう。
      できるならば、積極的に変えましょう。
      環境は大切です。
      とは言っても、変えられない場合もあるかと思います。

      今できることに集中しよう

      その時に、「今」できない理由を、環境に求めることはやめましょう。
      今の環境でできることを最大限やりましょう。

      限られた環境でできる最大限の練習を考える。
      「今」できることに、「今」の自分を見つめてやれることをやる。

      自分の中に言い訳をつくるのではなく、
      今できることに集中する。

      練習はいつも恵まれた状況でできるわけではありませんが、その中で工夫して、目標に向かっていったり、楽しんだり、その瞬間を大切にして行けたらいいですね。

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