練習の意味を考えて練習する 鎌ヶ谷ジャグリング教室2014/06/12

上達の速度を上げるには、練習のフォーカスをきっちりと絞ることが大切です。

今日の鎌ヶ谷ジャグリング教室で、こんなことがありました。

5ボールカスケードを練習中のKさん。
ジャグリングまで、あと少しで手が届きそうなレベルなのです。
うまくハマると、10投までの軌道は見える感じ。

今よりもう一歩先の安定を目指して、5ボールカスケードのフラッシュまでを繰り返し練習してもらいました。

…他の生徒をみている間に、目標とした回数は難なくクリア。

「取るのはできるんですが…」とKさん。

チェックしてみると、4,5投目で投げたボールの軌道が低い。
これだと、5ボールカスケードのジャグリングを目指した練習にはなりません。

改めて、4,5投目を高さを揃えて投げてもらう練習をしてもらいました。

最後には、良い感じで投げられるようになっていたので、次はまたひとつ上達の階段を上れるでしょう。

今回のことを振り返ると、良い教訓が含まれているな、と思うのです。

5ボールフラッシュは、今までたっぷり練習して、できるようになりました。
最初のうちは、5ボールのリズムをつかんでもらうためのフラッシュでした。
ステップが上がって、今日練習したのは、5ボールジャグリングを目指して、5ボールの軌道を安定させるためのフラッシュでした。

その違いを意識せずに練習したら、上達には寄与しないばかりか、おそらく、上達を阻害することになるでしょう。

今、何のために、このメニューを行っているのか。
目的意識を明確にすることで、上達の度合いは速まるように思います。

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