なぜ両国パフォーマンス学会か。

以前お知らせした「両国パフォーマンス学会」の詳細を発表しました。
情報ページはこちらです。
両国パフォーマンス学会

イベントの情報に関しては、ウェブページを見てもらいたいので、 ここでは「両国パフォーマンス学会」を開催しようと思った動機について、簡単に書きたいと思います。

 

「プロジャグラーになる方法」では、10回に渡り、「プロジャグラーの仕事」について考えました。その中には、すでに確立されていると言ってもよい仕事もありましたが、大部分は確立されていない、下手をするとまだ世の中に姿を現してすらいない仕事でした。

その際たるものがライターあるいは批評家、研究家という職業でしょう。(「プロジャグラーになる方法」第14回 ”プロジャグラーの仕事 ライター”もあわせて読んでみてください。)

ライターであったり研究であったりは、私自身の好み というバイアスを多く含みつつも、それでもやはり、ジャンルとして発展して行くのに必要な仕事の形のひとつであるように考えています。

そして、さらに、まさに今、ジャグリングを論じる、あるいは大道芸を研究対象とする、ということを志すひとの数が徐々に増え、この領域に何かがうまれる予感を強く感じます。

もちろん、すでに大道芸やサーカスといったものをアカデミックな現場をフィールドにしつつ、研究されている先逹もいます。
そのような方を含めて、若いこれからそのような道を志す方、あるいは、自身はその道のプロフェッショナルにならずともつよい関心を寄せてる幅広い方々が交流する場に、「両国パフォーマンス学会」を育てたい。

そう思います。

そして、この場所から何がうまれるのか。何をうみだせるのか。今、とてもワクワクしています。

6/29、ぜひ両国門天ホールにお集りください。

 よろしくお願い致します。

 

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