アクトつくりは上達の妙薬 – ジャグリング個人レッスン2021/5/19

こんにちは。
伝わるジャグリングレッスン!ハードパンチャーしんのすけです。

ジャグリング個人レッスンでは、生徒さんの目標や個性に応じてレッスンを行なっています。

そんな中で、今回はジャグリングのアクト・作品・ルーティン(いろんな言い方があると思いますが、以下、「アクト」と書きます)をつくって披露を課題にしました。

そこで実際のレッスンを踏まえて、アクトをつくってみることの利点について書きます。

アクトをつくるときにぶつかること

ジャグリングの技をいくつか覚えた。
なんとなくできる気がする。

さて、はたして本当に技はできるようになっているでしょうか。

回数ができるようになれば、できた気はします。

そもそも「できる」とはなんでしょうか。

回数が続く…ということの上に
自在に技を続けられる。
さらに、
そこに自分なりの表現が乗せられたら最高です。

…で、実際に人前でジャグリングを見せようとすると、ポロポロと落とすことはしばしば。

ひとつひとつの技はできても、それらをつなげて見せることは、思ったよりも難しい。

ジャグリングを知らないひとの感想としてよくあるのは、

「面白かったよ!…落としていたけどね。」

と言われてしまって、頑張ったのにガックリ。

そう、ジャグリングを知らないひとにとっては、「落とす」ということはとても気になることなのです。

まずそのことを覚えておいてください。

だからと言って、無難なことを続けてもジャグリングの魅力が失われてしまうのが難しいところなのですが。

技のつなぎを意識して練習しよう。そして、ひたすら繰り返す。

例えば、3分間ジャグリングを落とさずに続けることを考えましょう。

3分間というのは、歌の構成としてよくある時間になります。つまり、一曲まるまる落とさずにジャグリングをする。

まず、3分間、カスケードを続けられるでしょうか。
そこに技を組み込んだら?
さらに、振り付けなどジャグリングとは離れた要素を組み込んだら?

結構、難しいことだと思います。

さらに、技から技へと移って行くのはさらにたいへん。

そんなことを踏まえて、
ジャグリングをはじめて間もないひとにとって、アクトをつくる意味は、これ。

自分の技がいかに不安定かを知る。

できたつもりであった技も、つなげてみると落とさずに続けることは難しいことを感じるでしょう。

そして、たくさん繰り返し繰り返し練習する。
繋げるために工夫をしたり、ポイントを自分で探ったり。
…本番。
緊張感のある中行うジャグリングは、練習とはまた違う感覚があり、言葉にならない学びがあります。

その体験がとても大切。
ジャグリングが深まります。

アクトをつくり発表するメリット

アクトをつくることには、こんなメリットがあります。

  • 自分が好きなジャグリングに思いを巡らせることができる。
  • 技だけを練習していたときには気付かなかった技術的な弱点に気付ける。
  • 精度を高めるために繰り返し練習をすることで、いっそう上手くなる。
  • 本番を経ることで、自分の習熟度を測れる。

ジャグリングをする動機は、ひとによってそれぞれでしょう。
なので、みんながパフォーマーになれ!とは、決して言いません。
それとは別に、ジャグリングを自分なりに表現してみる、という経験はジャグリングに発見と深みと、そして、何より楽しみをもたらしてくれるでしょう。

ぜひ、今できる自分なりのジャグリングを形にしてみてください。

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