サーカス/見世物にまつわる本から(6)「シルク・ドゥ・ソレイユ サーカスを変えた創造力」西元まり

*この記事は、SNSでまわっているブックカバーチャレンジ7日間に沿って投稿しています。基本的に、紹介した本から連想した文章を掲載しています。所謂書評ではありません。エッセイです。また、紹介した本の内容とは「ほぼ」関係ないことが書いてありますので、予めご了承ください。

こんにちは。
ハードパンチャーしんのすけ@shinnosuke_hp です。

このシリーズでは、「7日間ブックカバーチャレンジ」というSNSでまわっている企画に乗り、サーカスや見世物にまつわる本を紹介します。

どうぞお楽しみください。

本日紹介するのは、西元まり「シルク・ドゥ・ソレイユ」です。

創造すること

最近の生活を思うと、
何かをクリエイトする
というのは、良いものだな、と思う。

個人的なささやかなものであったとしても、それは確かなもので、生きている手応えみたいなものを感じる。

今の気分としては、
文章を書く
ということが、ぼくの喜びになっている。

この一連の投稿もそうであるし、この他にも何かしら書いていて、それが生活にハリをくれている。

文章に向き合うことを、久しくサボっていたので、
ヌルいなぁ、この文章…
と感じつつ、苦笑しながら読み返したり、推敲したり。
書く時間が楽しい。

もっとも、そんなパリッとした文章はもともと書けてないか。それでいいのだ。

なんであれ、クリエイトする、という行為は素敵だ。
大きな世界を動かすものであれ、小さな世界を満たすものであれ。

忘れずにいたい。

「シルク・ドゥ・ソレイユ」の創造性

「シルク・ドゥ・ソレイユ」の創造性はどこにあるのか。
それは本書を読むと感じられることでありますが。

今までの前提を疑ってみる…今あるものに対して不満や違和感、疑問を持つのは、「新しい」ものをつくるスタートのひとつになり得ることです。

それは、創立者であるギー・ラリベルテが、大道芸人であったこととも無関係ではないのでは、と創造します。(不勉強なので、この辺はもう少し調べてみたいところです。)
歴史にこだわるよりも、自分の創造性を大切にする。

もちろん、個人の純粋な創造性だけで何かが大きく発展する訳でもなく(素晴らしいカンパニーはたくさんある)、情熱とともに様々な社会的、文化的な時の運もあって、大きくなるのではありますが。

創造性と社会、それを本書を通して感じたことが、また面白く思いました。

西元まり「シルク・ドゥ・ソレイユ」

「シルク・ドゥ・ソレイユ」の常設劇場ができることを受けて、内実を追った本書。
気付くとそれも10年くらい前の話なのよね。月日が経つのははやい。

ブックカバーチャレンジで紹介したその他の本はこちら!

タグ:7日間ブックカバーチャレンジ


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です