「使える脳の鍛え方—成功する学習の科学」

ジャグリングがうまくなりたい!
…ジャグリングをしていたら、多くのひとが思うことではないでしょうか。

私もそう思います。

さらに言うならば、日々ジャグリングを教える立場にあるので、
どうやったら生徒さんの上達を、より強く手伝えるだろうか?
というのは、常に頭にあることであります。

ジャグリングは、習慣が大切な技術であります。

なので、ジャグリングをする時、熱心に繰り返し技に取り組みます。

この「熱心に」取り組むというのが、意外と厄介で…

例えば、間違った覚え方で繰り返し練習すると、その間違った方法がしっかりと身につきます。

幸か不幸か、ジャグリングは間違った覚え方をしても、実は、できるようになります。
ひたすら練習すれば。

ただ、そうするとほぼ必ずと言って良いほど、壁にぶつかります。
実際、独学で練習していて、そうして壁にぶつかり、私の教室を訪ねてくれるひとは少なからずいます。

正しい形で練習することは、スムースな上達へと繋がります。

このような技術的な躓きは、目に見える分だけまだ良い、とも言えます。

目に見えにくい練習の仕方やマインドは、
その正否は自覚しにくく、より厄介です。

だから、きちんと学習方法を学ぶことは、とても大切なことです。
正しい技術を身に付けることが、その後の上達に大きく影響するように、
正しい学習方法を身に付けることは、上達速度を高めます。

正しいジャグリング練習の習慣を身につけて
ジャグリングが上達する喜びを深めてくださいね。

「使える脳の鍛え方—成功する学習の科学」(ピーター・ブラウン+ヘンリー・ローディガー+マーク・マクダニエル NTT出版)

本書を参考に、レッスンのメニューを組んだところ、実際に生徒さんの上達を感じる場面が増えているように思います。

ぜひ実践してみてください。

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